< solver :Y.SUZUKI >
ハードウェアエンジニア。
はじめは情報処理技術者になるつもりにしていたんだが、 きがつくとハードウェアエンジニアになっていた。 その方面の勉強も以前からやっていたんだけど、 それが役に立つことになるとは、意外な展開。世の中あなどれません。
スーパーファミコンの開発ツール。IS-DEBUGGERなど。
うーーーん、難しい質問だなぁ…全部です、ってのは反則ですか。
終わればみんな、いい思い出です。
実際の仕事にとりかかる前に、詳しく資料集めをすることが大切。 とにかく沢山のデータを集めようと心がけています。
IBM互換機、CADなどです。
煮詰まってしまった仕事を、項目ごとにリストアップしてですね、 ひとつひとつ熟考していきます。あきらめないのが大切。 でも、どーしてもダメなときはある。そういうときは、人に聞く。
ハードウェア記述言語
広いですよ。特にハードウェアエンジニアは、 部品とかを置くスペースがいるから、 ほかの職種の場合よりも、広いスペースをもらっています。
一人につき1プロジェクトだから、基本的に分担はなしです。
早くて1カ月、長くて4カ月ぐらい。
うーーん、何だろう。普段そんなこと意識してないから…
うーーーーーん、ノーコメントでいいですか?
営業サイドから送られてくる要求に沿った企画をたてて、 それから設計をして、制作に入ります。
別になくても平気かもしれないけど、持っている方が有利。 入社してから勉強する時間を、ほかのことに使えるからね。
半導体一般の基礎知識
がんばってください。
おわり
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